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11年ぶりの快挙!ソフトバンク接客グランプリ全国大会出場者インタビュー

2026.03.04

熊本を拠点に福岡、大分にソフトバンク・Y!モバイルショップを展開するハイコム。2026年、ハイコムから11年ぶりに、全国のソフトバンクショップクルーが競う「接客グランプリ」の全国大会へ出場した社員がいる。入社6年目、ソフトバンク上熊本店の山内春妃さんだ。

一度は地区予選で敗退した悔しさを胸に、再びチャレンジした今大会。九州予選を見事勝ち抜き、全国の舞台に立つまでの道のりを聞いた。

▼ 今回お話を伺ったのは


山内春妃(やまうち はるひ)さん



ソフトバンク上熊本店 クルーリーダー(入社6年目)

接客グランプリ2回目の出場で九州大会優勝、全国大会出場





「絶対ここに立ちたい」— リベンジへの想い

—— 接客グランプリに挑戦しようと思ったきっかけを教えてください。

人材育成課のみなさんにお声がけいただいたことです。日頃接客には力を入れているのでとても嬉しい気持ちと気合いが入りました。

—— 今回、2回目の挑戦だそうですね。

はい、2回目の挑戦です。1回目は推薦枠で出場させていただきましたが、地区予選で終わってしまいました。

その後、応援隊のひとりとして九州大会に同行した際、ハイコムから出場された方の接客がかっこよすぎて「私も絶対ここに立ちたい」という強い気持ちに変わり、今回のグランプリに挑みました。


九州クルー約2,000名の頂点へ — 「ハッシュタグ」作戦の誕生秘話


—— 九州大会に挑むにあたり、意識したポイントは何でしたか


出場順が2番目だったため、とにかく印象に残ることを意識しました。その結果「ハッシュタグ(#)」を使った接客シナリオにたどり着いたんですが、そこにたどり着くまでかなり追い詰められていました(笑)。

シナリオを練るにあたり、人材育成課の皆さんとミーティングをしたのですが、なかなかアイデアが出ないまま時間が過ぎ…。私が「もういっそ、ギャルを生かしたテーマでいきますか!」と、ふと提案したところまさかの全員賛成(笑)。そうして、「ハッシュタグ」を用いたシナリオが完成しました。



ですが、ただ「ハッシュタグ」を使うだけでは、審査員からふざけていると思われてしまう可能性もありますよね。そのため、他の部分の内容をしっかり濃いものにするべく注力を行いました。そして、何より明るく元気に接客をしようと意気込み、本番に挑みました。

—— 九州大会では、九州の在籍クルー約2,000名の頂点に立たれましたよね!おめでとうございます!

出場時は既にソフトバンク健軍からソフトバンク上熊本に異動していたのですが、申込時期の関係から前に在籍していたソフトバンク健軍名義で参加をしていました。

そのため、出場者のなかから優勝者を読み上げられるとき、まず「ソフトバンク健軍!」と聞こえたものの、まさか自分だと意識しておらず、名前を読み上げられてはじめてかなり驚いてしまいました。


前回の悔しさが晴らすことができて、そして喜んでくださった応援隊の皆様の驚きの表情は今でも思い出せるくらい嬉しかったです。そして九州代表を背負えることにすごく誇りを感じました。

—— 全国大会出場が決まったときの心境をお聞かせください。

まずは人材育成課の皆さんに感謝の気持ちで一杯になりました。そして一緒に出場した瀬﨑係長、戸坂さん、白石さんにも感謝が止まりませんでした。

また、九州大会で一緒に戦った他代理店のメンバーの想いもすべて背負うぞ!という気持ちになりました。日頃意識している接客で認められたということがすごく自分の自信にもなりましたね。11年前、ハイコムを背負って出場された西田リーダーに続くぞ!!という気合いも入りました。




夢の舞台へ — 全国大会への道のり

—— ハイコムから11年ぶりの全国大会出場という重圧やプレッシャーはありましたか

正直あまりプレッシャーはなかったです。むしろ、実感がなさすぎたのかもしれません。ただ責任感はものすごく感じておりました。全国に選ばれた代理店のクルーとして恥ずかしくない接客を見せるという前向きな気持ちでした。




—— どのくらいの期間、準備・練習をされたのですか

期間は地域大会、九州大会、全国大会を合わせると約4ヶ月ほど接客グランプリ期間だったかと思います。台本の準備はお客様設定が来てから始めるのですが、本番の約2週間前くらいにお客様設定が展開されました。それから台本を作り、通常業務と並行して忙しい毎日で…。正直、もう少し早くお客様設定の展開が欲しかったです(笑)。




—— 人材育成課のサポートで特に印象に残っていることは

先ほどと同じ内容にはなりますがハッシュタグが生まれた瞬間です。本当に動画に撮っておきたかったです。

九州大会の時は、同じく九州大会にも出場をした人材育成課の瀬﨑係長と前日徹夜して黙々とロープレをしました。今思うとすごく追い詰められていたな、と思いだし笑いしてしまいます。しかも、瀬﨑係長はご自身の準備もあるのにもかかわらず、私の練習にも付き合ってくださり本当に感謝しております。大分の人材育成課のお2人にも、夜遅くまでZOOMに付き合ってくださったり、とても感謝しております。

—— 練習で工夫したこと・意識したことは

とにかくノートに書くことです。書いて覚える!!

—— 日々の店舗業務とグランプリ練習の両立で心がけたことは

業務中はどうしても練習ができないので、朝と夜に詰め込みました! ただ、1番大変だったのは私の業務に合わせて練習してくださった人材育成課の皆様だと思います。





大会当日 — 「自然体」で臨んだ本番

—— 大会前日・当日朝の心境を教えてください。

本音を言うと、前日は寝たくありませんでした。でも夜ふかししたらクマができてしまう!と思い、カップラーメン(チリトマト味)を深夜1時に食べて寝ました(笑)。

当日は串山課長、瀬﨑係長、豊田課長代理が早起きをしてくださり、練習に付き合っていただきました。皆さん寝起きで申し訳なかったです。

—— 応援団や社内からの応援メッセージで力になったことは

応援動画をいただいていたのですが、自分の出場順になったときに初めて見ました。忙しい中応援動画を撮ってくださり、本当にありがとうございました。

また社長からも激励のお言葉をいただき、落ち着いてロープレをすることができました。出発当日の朝も、本社で練習を行っていた際に、当日会議前だったMGRやSV、店長や本社社員の方が直接エールを言いに来てくださったときはとても嬉しかったです。


—— どうしても聞きたいことがあります。全国大会の入場の際、なにやらすごくクセが強いポーズで入場されたのだとか(笑)。

入場の際には、1人ひとりポーズを決めなければなりませんでした。ですが私は入場が最後であったため、誰ともかぶることが許されません。直前まで決まらなかったのですが、なぜかふと「ゴイゴイスー」がおりてきて(笑)。同じく九州代表の方に「ゴイゴイスーの正しい角度ってこれですっけ…?」と確認して入場しました。




ソフトバンク様にはばれませんように!と願いながらポージングしましたが、もちろんバレていたそうです(笑)。


—— ロープレ本番で特に意識したことは

自然体です!全国に選ばれた皆さんはオーラから違ったので、きっとロープレもすごいんだろうなと思いました。とにかく、”山内春妃らしさ”全開で行くことを意識しました。



—— お客様の反応や審査員の評価で印象に残ったことは

お客様役の方とは、出場者の中では1番会話ができたと思います。楽しい接客ができたんじゃないかと。審査員の方からのコメントも、そうおっしゃってくださったので嬉しかったです。

また、大会後の懇親会では審査員の方々より「熊本弁よかったね」「次回は全部熊本弁で行こう!」とお声かけいただいたり、審査員以外の方にも「PayPayポイントで沖縄旅行はどうやって行ったんですか?」など、お声がけくださることが多く皆さんに印象に残る接客ができて良かったです。

ですが1番は深見統括、内本部長、大井課長、木村様、兼海様、Jチーム九州のなさまからの「本番が1番良かった」というコメントが嬉しかったです。




ファイナリストたちとの絆

—— 全国から集まったファイナリストとの交流エピソードを聞かせてください。

やっぱり皆さん緊張されているのでいい雰囲気を作らなねばと思っていました。出場者の皆さんに自己紹介をした際には、「ハッシュタグの子ですか!」と何人からも言われました(笑)。

全国大会のシナリオには「ハッシュタグ」を使ったストーリーではなかったのですが、「うちの代理店メンバー、生ハッシュタグ見れるの楽しみにしてます!」とも言われたり。

その後は全員と打ち解け、一緒に緊張をほぐしたり、待ち時間でプチお菓子パーティーやショップあるあるを話していました。出場の番が来るとみんなで見送ったりと、とても温かい現場でした。




出場後はお互いの良かったところや写真を撮ったりと、とても楽しい時間が過ごせました。


—— 他ファイナリストから刺激を受けたことは

会場に入ってすぐ受付を済ませて控室に向かっていたところ、出場する皆さんが「おはようございます」と明るく元気に挨拶されており、とてもいいなと思いました。



また常に笑顔で、きっと現場でもいつもハツラツとした方々なんだな、ととても感じました。



大会を通じて得たもの — 接客への想い

—— この大会を通じて自分が成長できたと感じることは

実際の接客で案内時の声のトーンやわかりやすく説明をするなど、接客業では当たり前のことを更に意識してできるようになりました。

—— 接客に対する考え方やソフトバンク、ハイコムの思いに変化はありましたか

どれだけいいプラン・機種が出ても私達クルーがしっかりと商品の良さを伝え、同時に安心感をセットで提供できないとお客様は使ってくれません。

接客の質を磨けば自分のファンが増え、そのファンがソフトバンクの一生のユーザーになってくれる。そういったサイクルを作るのが大事だと考えております。

ファイナリストの自分にできることは、同じハイコムで働くメンバーに接客の重要性を伝えることだと思っています。今はまだ何も思いついておりませんが、何かしらの形で皆さんに伝えていく場を作りたいなと思います。




今後の目標 — NPS九州1位、そしてその先へ

—— 今回の経験を今後の業務にどう活かしていきたいですか

ソフトバンク上熊本のNPSを九州1位にしたいです!そしてハイコムをNPS最強の代理店にしたいです。そしてハイコムを全国大会常連代理店に!!

—— クルーリーダーとしてのこれからの目標は

自分の接客の質を上げていき、そこから各商材の拡販につなげていきたいです。

—— 後輩や次の接客グランプリに挑戦する仲間たちへメッセージをお願いします。

接客グランプリは、自分の接客がソフトバンクの上層部の方々へ直接披露できるすごい大会ですよ!!でも何より、日々の接客が大事です。


—— 最後に、ハイコムで働く魅力・接客グランプリに挑戦する意味を教えてください。


ハイコムにいたからこそ、全国にハイコムの名を広め恩返しがしたいと思えました。そして、接客グランプリでいい成績を残すことができたのだと思います。自分のことを理解してくださり、日頃の努力を評価してくれる、そんな会社です。


でもやはり、全国優勝できるまではあきらめたくないですね。みんなに認めさせる、そんな接客ができるよう日々の接客を頑張ります。



おわりに

一度の挫折を乗り越え、11年ぶりの全国大会出場という快挙を成し遂げた山内さん。その背景には、日々の接客への真摯な姿勢と、人材育成課や仲間たちの支えがありました。

インタビューを通じて印象的だったのは、「接客の質を磨けば自分のファンが増え、そのファンがソフトバンクの一生のユーザーになってくれる」という言葉。商品やサービスを売るだけでなく、お客様との信頼関係を築くことこそが真の接客だと、山内さんは実践を通じて体現しています。

次の目標は「全国優勝」。山内さんの挑戦はまだまだ続きます。





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