この度、プレミアムウォーター（採水地：南阿蘇）が、国際的権威ある2つの審査機関「モンドセレクション」と「iTQi(国際味覚審査機構)」の2018年度審査において、その優れた味覚と品質が認められダブル受賞いたしました。

・2018年度 モンドセレクション「優秀品質金賞」
・2018年度 iTQi(国際味覚審査機構)「優秀味覚賞2つ星」

モンドセレクション・iTQiにおいて、4年連続ダブル受賞となりました。

≪モンドセレクションとは≫
モンドセレクションは、世界各地にある優れた市販商品の評価、品質向上を目的として、1961年にヨーロッパの首都ブリュッセル(ベルギー)で設立された優秀品質の国際評価機関です。
食品、飲料、化粧品、ダイエット、健康を中心とした製品の技術的水準や品質を、スターシェフ、大学教授、世界的に有名な醸造学者など、毎年、70名以上の有数な国際専門家で構成される各セレクションの審査員グループが審査・評価します。審査によって得られた総合得点の平均点に応じた賞が授与されます。

≪iTQi(国際味覚審査機構)とは≫
iTQi(International Taste & Quality Institute＝国際味覚審査機構)は、世界中の食品・飲料品の「味」の審査をし、優れた製品を表彰・プロモーションする機関として2005年にブリュッセル(ベルギー)で設立されました。
審査員はヨーロッパで最も権威ある15の調理師協会および国際ソムリエ協会(ASI)に属する一流シェフやソムリエで構成され、審査の際は徹底した目隠し方式に基づき、パッケージおよび製品を特定するものをすべて取り除いた形で審査されます。審査員による官能分析の評価が70％以上の製品のみが優秀味覚賞を受賞することができます。

このたび、5月12日(土) 九州各県内にお住まいのプレミアムウォーターユーザーならびにクリティアユーザーのお客様で当選された約20組のご家族を招待し、田植え体験イベントを実施いたしました。

今回はテレビ熊本で放送中の「若っ人ランド」でおなじみの高村公平さんがイベントMCとして参加していただきました。

参加者の皆様には、南阿蘇村工場も見学していただきました。工場見学をされた方から「何でおいしいのか納得した！」「これからはより安心して飲めそうです」等多くの声をいただきました。

＜イベント内容＞

（午前中）

・工場見学

・田植え体験

・はんごう準備

（午後）

・赤牛バーベキュー

・ふわふわくまモン

・やまめつかみ取り大会

・お菓子のつかみ取り大会

今秋、収穫したお米はご参加頂いた皆様にもお送りさせていただきます。

＜参加者の声＞

・子供たちがヤマメのつかみ取りやくまモンにとても喜んでいました。来てよかったです。

・安心安全な水作りに感動しました。ウォーターサーバーを契約して正解でした。

・工場見学で子供たちにとてもいい経験をさせることができました。

・想像以上に大自然の中で製造しているのを知ってもっとプレミアムウォーターのお水を飲みたいと思いました。

4月23日から27日にかけて熊本朝日放送（KAB）様の夜の番組「情報ステーション」にてハイコムグループが紹介されました。ハイコムグループの特色や魅力、職場風景などが紹介されていますので、ぜひご覧ください。

情報ステーション ハイコムグループスペシャル（YouTube）

本日、今年の春に入社した９名の社員を対象に接遇マナー研修を行いました。

オフィスビュー代表の藤原千晶先生からお客様のみならず社内外のコミュニケーションを含めての様々な立ち振る舞いやマナーを学びました。

挨拶や笑顔、身だしなみなど基本的な内容から名刺交換や電話対応、報連相の仕方など社会人として必要な知識を学び、９名の社員全員が藤原先生の話を聞き入っていました。

最後はチームになって当日学んだ内容をプレゼンテーションし、大きな自信を付けることができました。

ハイコムグループはこれからもチャレンジしてまいります！！

今月23日に合志市カントリーパークリレーマラソンにハイコムグループとして参加いたしました。

1週2キロメートルを21周、合計42.195キロメートルを8人でリレーいたしました。

当日はこれ以上ないほどの快晴で逆に暑いほどでしたが、全員で走りぬき、3時間19分11秒、総合順位108位というまずまずの成績でした。来年は21人の参加でタイムをさらに短くしていきたいところです。

走り終えた後はみんなで豪華なお弁当を食べながら、お互いの健闘を讃えあいました。

長い時間走りましたが、終わってみればハイコムグループの他の社員との交流も深まりとても楽しい一日でした。

皆さんお疲れ様でした！！！

合志市リレーマラソン完走証（ＰＤＦ）

2/19（月）より始まりました、9日間のハイコムグループのインターンシップ
プログラムが3/9（金）に無事終了致しました。

最終日は、嶋田先生もご来社頂き、修了式を行いました。

学園大の皆様本当にお疲れ様でした

インターンシップを終えた学生より手紙が届きました。

熊本学園大学2年の住田、藤田、矢野、山﨑です。この度、9日間の長期有償インターンシップに参加させていただきました。9日間の長期インターンシップであったため、社会人との関わりが多く、より社風を理解することができる充実した経験となりました。また、ハイコムグループ各事業部で様々な職種を体験したことで将来の視野が広がったと考えます。

その中で特に印象に残った業務を2つ紹介していきます。

1つ目は、ハイコムウォーター株式会社で南阿蘇村にある工場に生産工程を見学し、実際にプレミアムウォーターを販売するブースに入り、お客様に直接アプローチしていきました。お客様に興味を持っていただけるようなトークが必要ですが、初めはお客様に声をかけることの恥ずかしさや伝えたいことが上手く伝えられず困難なことばかりでした。しかし、お客様を引き寄せる手段や会話の広げ方などを学び得て実践していき、お客様との会話で自分たちも成長できる楽しいやりがいのある仕事だと感じました。

2つ目は、株式会社産交ミックでチラシの投函をおこない、事前準備として効率良く確実にポスティングをおこなえるように地図へマーキング作業もおこないました。また、学生ではなかなか体験することのない営業にも同行させていただき、営業先で名刺交換をおこない社会人としてのマナーや信頼関係をクライアントと構築するためのコミュニケーション能力が大切であると学び得ることができたと考えます。
また、各事業部の社員一人一人が心温かいこともあって、働きやすい職場環境であることは9日間の中でも何度も感じました。

今回のインターンシップを通じて、それぞれ自分の将来について改めて考えたり仕事の価値観を見つけたり自己理解を深める機会となりました。そして学生と企業が互いの考えを理解しあい成長することができて本当に良かったです。また、有償で受け入れてくださり一社員として仕事に取り組む姿勢が強くなりアルバイトとは違った責任感を持って取り組めました。このようなインターンシップを大学2年生のうちからさせていただいたことで1年後の就職活動の刺激にもなる貴重な経験を積むことができたと考えます。これらで学び得た社会に求められるスキル、マナー、考え方を大切にし、今後の学生生活や就職してからでも生かしてきたいです。