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2025年8月3日(日)、auショップ下通にて、「おもいでケータイ再起動」が開催されました。

今回の装飾のテーマはケータイ全盛期の「平成」。

思わず懐かしい!と笑ってしまう方も多いのではないでしょうか(笑)。

今回も、ケータイの中から素敵な思い出を見つけられたお客様の、一部エピソードをご紹介いたします。


まずいらっしゃったのは、日頃からハイコムモバイルが運営するauショップをご利用いただいているご夫婦。

もしかしたらケータイに何かの思い出が残されているかも、と弊社スタッフの案内がきっかけで予約を入れてくださいました。

奥様のケータイが立ち上がると、まず目に入ってきたのは当時大学生の娘様とのお写真の待ち受け。

おそらく娘様が施されたであろう加工も、なんだかなつかしさを感じさせます!さっそく、印刷してみました。

また、ご主人様のお亡くなりになったお父様のお写真も。

「こんな写真、撮ったの覚えとらんよね~。」と言いながらも、病室で綺麗に撮影されたお父様の写真を嬉しそうに眺める姿が印象的でした。

そんなおふたりが揃ってこれを印刷しよう!とおっしゃったのが、震災前、桜が満開の熊本城でお互いを撮影された写真。

そしてこの2週間後に熊本地震が起こったそう。

ケータイで撮影した写真は、現在のスマホのように自撮り機能がないため、ツーショットってなかなかありませんよね…。

そんなおふたりが各々で撮り合った写真を印刷されているときに、「夫婦ふたりで映った写真っていっちょんなかよね~!」とポツリ。

それを聞き逃さなかったスタッフ!

お帰りになる前、広報用の記念写真を撮影している際に「おふたりの写真、よかったらケータイでも撮って、今印刷してお持ち帰りになりませんか?」とお声かけ。

少し照れくさそうに印刷された写真を持って帰られる姿がとっても印象的でした。

おもいでケータイで撮影したおふたりの写真も、新しい思い出として刻まれていますように!


②絶対にあると思った!ファインプレーが生んだ優しい思い出

次に、八代から予約を入れてくださったお客様。

「熊本でイベントがないか、ずっとauのホームページに張り付いていたんですよ。予約がいると知らなくて、バタバタで朝から電話したんです。」とお客様。

広報不足に反省しつつ…。お話をお伺いすると、絶対にケータイを復活させたいという強い思いで来られていました。

「こどもが生まれたときの動画と写真があるはずなんです。」

お客様は帝王切開でのご出産だったようで、産後数日は動けず母子別室で過ごしていたため、生後数日は子どもさんを見たり触れ合うことができなかったそう。

ご自身のケータイを立ち上げると、子どもさんの写真はたくさんあるものの、生後すぐの写真はありません。

「そうだと思った。こっちのケータイをお願いしたいです」とお預けいただいたのがご主人のケータイ。

「ほら!見てみて!」すぐに目当てのものを見つけられたお客様。嬉しそうにスタッフに見せてくれました。

なんと、入院期間中毎日生まれたてのお子様を動画撮影されたデータが残っていたのです。

ご主人様、毎日病院に通われて赤ちゃんの撮影をされていたそうですよ。

ケータイの動画機能って、当時あまり使いこなしている方が少なかったのもあり、こんなにマメに残してくださっていたご主人、ファインプレーすぎませんか!

スタッフもみんなほっこりした、そんな素敵な時間でした。



③留守電に眠る、お母さまの声


「ケータイに残る母との思い出を見つけに来たんです。留守電が残っているはずなんです!」

次のお客様は、お亡くなりになったお母さまとの昔の思い出を見つけたい、そんな思いでご来店されました。

立ち上がったケータイから写真を探すも、お子様との写真は多くあるものの、お母さまの写真が見当たりません。

確かに、大人になってから親の写真を撮影することってあまりないですよね…。

写真を諦め、留守電を確認すると…。ありました!

「○○ちゃん、お誕生日、おめでとうね」

お母さまからのあたたかいお祝いのメッセージが残っていたのです。

たった一言、そのメッセージにあたたかさがこみ上げ、お客様もスタッフも涙を流しながら音声を聞きます。

「この音声、スマホでいつでも聞けるようにできませんよね。」

お尋ねされるお客様の力になりたいと、スタッフも試行錯誤!少し音質は落ちましたが、現在お使いのスマホに録音することができました。

ちなみに、お母様の写真はありませんでしたが、お母さまが入院中に直筆でメモを取られていたた写真がありました。

「何て書いてあるかイマイチわかりませんよね」とおっしゃいながらも、お母さまの筆跡を懐かしんでいらっしゃいました。




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今回の「おもいでケータイ再起動」も無事に大成功。

久しぶりに自身の思い出、ご家族との思い出、ご友人との思い出と再会され、大変喜ばれているお客様の姿がとても印象的でした。

プレスリリース

2025年7月22日(火)、南阿蘇村役場応接室にて、企業型ふるさと納税の贈呈式が行われ、ハイコムウォーター(本社:熊本県熊本市中央区、代表取締役:甲斐文祥)は、熊本県阿蘇郡南阿蘇村へ100万円の寄附を行いました。

贈呈式では、甲斐より南阿蘇村・太田吉浩村長へ目録が手渡され、太田村長からは感謝状を拝受いたしました。


今回の寄附は、企業型ふるさと納税制度を活用し、地域資源の保全や持続可能な地域づくりを支援することを目的としています。

太田村長からは、寄附の御礼と、「先般の南阿蘇村長選でのマニフェストとしても掲げられていた『稼げる村づくり』に尽力すべく、この寄附金を通じて南阿蘇村をもっと魅力あふれるまちにしたい」とのお言葉を頂戴しました。


ハイコムウォーターは、今後も地域との連携を深め、南阿蘇村の魅力や自然資源を次世代につなぐ取り組みを推進してまいります。

スタッフブログ

2025年7月1日(月)、ソフトバンクショップ事業部およびauショップ事業部に配属された新入社員による約3ヶ月間のメンター・メンティ研修が終了し、本社にて2025年度メンター・メンティ修了式が執り行われました。

セレモニーでは、メンターとメンティがお互いに手紙を読み合う感動的な時間が設けられました。共に悩み、乗り越えてきた日々を振り返る言葉には自然と感情がこもり、目頭を押さえる場面も。役員の方々も涙するほど、温かく心に残るひとときとなりました。


続いて、株式会社ハイコム 代表取締役社長 甲斐大童と、ハイコムモバイル株式会社 代表取締役社長 甲斐文祥より講話がありました。

甲斐大童社長からは、「まだまだ今は通過点。ここからのさらなる伸びしろに期待しているので、どんどん成長してほしい。そしてメンターの方々も、人に教えて初めて気づくことがあり、成長ができた素晴らしい機会だったと思う」との激励の言葉が贈られました。

甲斐文祥社長からは、「私たちの仕事は、今後さらにリアル店舗での接客が必要なサービスになってくる。『社会的なインフラ』を扱う仕事として、メンティの皆様にはますます成長し、お客様の潜在的なニーズに応えていってほしい」との期待が寄せられました。


また、メンティを代表して2名より、力強い決意表明が行われました。これまで支えてくれた仲間や先輩への感謝と、これからの挑戦に向けた強い意志が語られ、頼もしさを感じさせる場面となりました。

式典終了後は、場所を移して懇親会を実施。笑いの絶えない時間の中で、緊張が解けたメンティたちの表情には自然な笑顔があふれていました。

この3ヶ月間の経験は、きっとこれからのキャリアの大きな糧になるはずです。それぞれの店舗で、これから一人前として羽ばたいていく皆さんの活躍を心から応援しています。

プレスリリース

2025年6月10日(火)、熊本市役所5F庁議室にて、熊本城災害復旧支援金寄附金贈呈式が行われました。

ハイコムウォーター株式会社は、【KUMAMOTO CASTLE WATER】売上金の一部を毎年熊本城復興の為に熊本市へ寄附を行っており、本年で4年目となります。

社長の甲斐文祥からは、「熊本城復旧においてはまだまだ道半ばの中ではあると思いますが、微力ながら寄附を通して、引き続き復旧の一助になれば幸いです。」とご挨拶させていただきました。

大西一史 熊本市長からは、寄附金贈呈に伴う御礼と、「KUMAMOTO CASTLE WATERはいまや熊本の定番土産となって熊本県内各所でお見かけする。南阿蘇村のおいしい天然水が充填してあるので、夏は観光客の方からもっと手にとっていただく機会が増えそうですね。」とお声かけいただき、熊本の地下水の話などを通じて談話の時間も弾みました。

ハイコムウォーターは、引き続きKUMAMOTO CASTLE WATERの売上を通じ、熊本城の復旧復興に貢献いたします。

【KUMAMOTO CASTLE WATERを通じた熊本城災害復旧寄附金額】

販売期間金額
販売当初10,000,000円
2021年4月~2022年3月407,620円
2022年4月~2023年3月567,330円
2023年4月~2024年3月411,020円
2024年4月~2025年3月403,760円
寄附金額累計11,789,730円

プレスリリース

ハイコムウォーター株式会社(本社所在地:熊本県阿蘇郡南阿蘇村、代表取締役:甲斐文祥/以下ハイコムウォーター)は、5月25日(日)、ハイコムウォーター南阿蘇村工場前の水田にて、プレミアムウォーターユーザーのお客様約70名をご招待し『南阿蘇村 田植え体験イベント2025』を実施いたしました。

当活動は、ハイコムウォーターの地下水保全活動の一環として、毎年開催を行っており、当日は、ハイコムウォーターおよびハイコムグループの役員および社員も運営として参加いたしました。

ハイコムウォーターは、今後も、今後も、地下水保全活動に注力していくとともに、地域に根差した活動を継続してまいります。

スタッフブログ

このたび、ハイコムウォーター南阿蘇村工場の天然水を充填し、オリジナルラベルボトルを作成できる「あぴ~る水®」のHPがリニューアルいたしました。

名水みなみあそにて生産される、300mlスリムボトルもあたらしくラインナップに追加!
更にお客様への訴求を高めるため、シンプルでおしゃれなデザインにリニューアルいたしました。

HPはこちら



また、新HPには新たにわかりやすい商品説明やコラムを追加しています。

コラムページには、「あぴーる水®」が全国各地で人気のヒミツや実際の発注方法など、知りたい情報が丁寧に盛り込まれています。

商品の詳細は、上記ホームページもしくはあぴ~る水問い合わせ専用電話番号(0800-100-8156)までお気軽にお問い合わせください。

ハイコムポスティング

このたび、熊本ネット株式会社(代表取締役:甲斐 大童)は、業務効率の向上およびグループ連携の強化を目的として、本社を以下の通り移転いたしましたのでご案内申し上げます。
今後も、地域の皆さまに愛されるサービス提供を目指し、より一層の努力を重ねてまいります。

引き続きのご支援・ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。


【移転日】
2025年4月16日(水)

【移転理由】
親会社であるハイコムポスティング株式会社(代表取締役:甲斐 大童)との連携強化
業務効率化および生産性向上

【新本社住所】
〒861-4101
熊本県熊本市南区流通団地2丁目15-3 2階
(ハイコムポスティング株式会社 本社内)

【旧住所】
〒861-4101
熊本県熊本市南区江越2丁目7-5

ハイコム

株式会社ハイコム(本社所在地:熊本県熊本市中央区、代表取締役:甲斐大童/以下ハイコム)は、阿蘇くまもと空港「そらよかビジターセンター」内に2025年4月7日にグランドオープンの「くまもとSDGsミライパーク」に出展することをお知らせいたします。

1.出展の背景

ハイコムは、2024年よりスマートファーム事業部を立ち上げ、大阪府泉佐野市に位置する完全室内型植物工場「泉佐野ファクトリー」にてレタスやエディブルフラワー(食用花)・ハーブやマイクログリーンを栽培しています。

当社の植物工場は、人工光源と水耕栽培を組み合わせた最新の農業技術システムにより、環境を完全に制御した施設となっており、異常気象や気候変動の影響を受けることなく、少量の水で野菜の安定した供給が可能です。

また、都市部に近い立地で農業を行うことで、配送時のCO2排出削減にも寄与しています。

このような取り組みが「くまもとSDGsミライパーク」の理念と合致することから、今回の出展が決定いたしました。

1.出展テーマについて

ハイコムの出展ブースでは、「宇宙植物工場へ探検してみよう!」 をテーマに、次の内容をお楽しみいただけます。

  1. 植物工場の展示
    • 実際にレタスやハーブ、マイクログリーンを植物工場のシステムにて栽培し、少量の水のみで野菜が育つ近未来農業の様子を観察できます。

  2. 宇宙植物工場からのSDGsミッション
    • 舞台は何十年後の未来。私たちの植物工場を使って、宇宙でも野菜が自給自足できるとしたら…。

宇宙人たちと学べる、当事者意識を持ちながらSDGsに取組むきっかけとなる造作物を用意しています。

ハイコムスマートファームは、未来の農業を支える植物工場の技術を通じて、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

本展示を通じて、次世代の植物工場を体験いただけますと幸いです。

株式会社ハイコムについて

【会社概要】

社名     :株式会社ハイコム

本社所在地:熊本県熊本市中央区新屋敷1-14-35 クロススクエア熊本九品寺4F

代表取締役:甲斐 大童

事業内容  : 通信事業、不動産事業、スマートファーム事業

設立     :1990年2月

HP       :https://farm.8156.jp/(ハイコムスマートファームHP)

  :https://8156.jp(ハイコムグループHP)

プレスリリース

株式会社ハイコム(本社:熊本県熊本市中央区)、ハイコムモバイル株式会社(本社:熊本県熊本市中央区)、ハイコムウォーター株式会社(本社:熊本県南阿蘇村)、ハイコムビジネスサポート株式会社(本社:熊本県熊本市中央区)、ハイコムライフクリエート株式会社(本社:熊本県熊本市北区)、ハイコムポスティング株式会社(本社:熊本県熊本市南区)、グルービズ株式会社(本社:熊本県熊本市中央区)、名水みなみあそのハイコムグループ8社は、昨年に引き続き、経済産業省と日本健康会議が共同で実施する「健康経営優良法人2025(中小規模法人部門)」に認定されました。

■健康経営優良法人認定制度とは

地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度のこと。


ハイコムグループは、引き続き社員の健康確認および社員の健康増進に力を入れ、社員全員が働きやすい職場づくりに取り組むことで、「人こそすべて」を体現すべく健康経営を実践してまいります。

ハイコムポスティング

熊本県にてポスティング事業を行うハイコムポスティング株式会社(本社所在地:熊本県熊本市南区、代表取締役:甲斐大童/以下ハイコムポスティング)は、令和7年1月31日に熊本ネット株式会社(本社所在地:熊本県熊本市南区/以下熊本ネット)の全株式取得を完了したことをお知らせいたします。

熊本ネットの株式取得により、熊本ネットおよびその子会社である有限会社ロジネットジャパン(本社所在地:宮崎県宮崎市/以下ロジネットジャパン)はハイコムポスティングの子会社となりました。

また、この度の子会社化に伴い、役員体制の変更が行われたことも併せてお知らせいたします。


熊本ネットの事業内容について


熊本ネット株式会社は、平成5年4月12日に設立され、九州・山口地域における出版物の取次業務を中心に、多岐にわたる事業を展開しています。主な事業内容は下記のとおりです。

取次事業: 九州・山口地域の書店やコンビニエンスストア約3,300店舗と取引実績があり、出版物の流通・販売をサポートしています。市町村単位でのセグメントも可能で、多数の納品先を強みとしています。

出版事業: 高校受験向けの「合格できる問題集」シリーズを中心に、出版物を発行しています。この問題集は、勉強が苦手なお子様向けに作成され、3分に1冊売れている人気の高校受験問題集となっています。

フリーペーパー展開事業: 九州地域でのフリーペーパー展開に関する相談を受け付けており、地域密着型の情報提供を行っています。

新聞事業: 2020年4月から、スポーツ新聞各紙や読売新聞を熊本県内のコンビニエンスストアや病院の売店などに供給する新聞事業を開始しました。



今後の展望


ハイコムポスティングは現在、熊本県内の市町村へ最大60万部規模のチラシや行政紙等、ポスティング事業を通じた事業展開を行っています。
熊本ネットとの事業とは大変親和性があり、また本社拠点も近隣であるというメリットを生かし、両者インフラ統合に伴う業務効率化やシナジー創出を図ります。

また、熊本ネットおよびロジネットジャパンは宮崎県・鹿児島県・大分県・福岡県・山口県と取引先を有しており、今回の子会社化に伴い九州一円を商圏とできることが強みだと考えております。

ハイコムポスティングは今後、熊本ネットおよびロジネットジャパンとともに、各ご家庭や地域の皆さまへ、必要な情報や価値あるコンテンツをダイレクトにお届けすることで、より身近で信頼される存在を目指してまいります。

また、これまで培ってきたネットワークとノウハウを活かし、さらなる事業の発展と地域社会への貢献を推進していきます。



役員体制の変更について


尚、完全子会社化に伴い、熊本ネットおよびロジネットジャパンの役員体制変更が行われました。

氏名新役職旧役職
小椋 美智男退任代表取締役会長
甲斐 大童代表取締役社長
甲斐 文祥取締役副社長
柴田 剛取締役本部長代表取締役社長

新たに、熊本ネットの新代表取締役社長として、ハイコムポスティング代表取締役社長 甲斐 大童が就任し、取締役副社長として、ハイコムポスティング取締役副社長 甲斐 文祥が就任いたしました。

尚、前 代表取締役会長の小椋 美智男につきましては、2025年1月31日をもって退任いたしました。


ハイコムポスティング企業概要

社名     :ハイコムポスティング株式会社

本社所在地:熊本県熊本市南区流通団地2-15-3

代表取締役:甲斐 大童

事業内容  :ポスティング事業、広告代理店事業

HP      :https://hicomposting.jp/

熊本ネット企業概要

社名     :熊本ネット株式会社

本社所在地:熊本県熊本市南区江越2-7-5

代表取締役:甲斐 大童

事業内容  :取次事業、出版事業、フリーペーパー事業、新聞事業

HP      :https://www.kumamoto-net.com/

ロジネットジャパン企業概要

社名     :有限会社ロジネットジャパン

本社所在地:宮崎県宮崎市神宮東2丁目10-33 重永ビル1F

代表取締役:甲斐 大童

事業内容  :取次事業、出版事業、フリーペーパー事業、新聞事業

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