プレスリリース
県民・市民の暮らしの課題に“ALL熊本”で挑む ハイコムが「くまもと課題解決ファンド」へ出資
2026.10.16
株式会社ハイコム(本社:熊本県熊本市中央区、代表取締役:甲斐大童、以下「当社」)は、株式会社ドーガン(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:森大介)が運営する「くまもと課題解決ファンド投資事業有限責任組合」(以下「本ファンド」)に、有限責任組合員として出資することをお知らせいたします。本ファンドは令和8年8月16日に設立された、熊本の地域課題の解決につながる事業や、熊本のスタートアップ・アトツギベンチャーに投資するファンドで、熊本の金融機関や地場企業など13社が出資者として参画しています。
■ 「くまもと課題解決ファンド」の特徴
熊本では、大きな経済成長のうねりが起きています。その一方で、深刻な交通渋滞や地下水保全などのインフラの課題、人材不足や医療などの人の課題、災害復旧や防災などの有事の課題など、熊本を生活拠点とする県民・市民の暮らしに直結する課題への対応が求められています。
こうした中、地域の課題を熊本が次のステージへ飛躍するための「成長の機会」と捉え、課題解決につながる技術やアイデアを持つ企業を、地元の金融機関・企業が資金を出し合って支える仕組みとして本ファンドが設立されました。
本ファンドは、交通渋滞の解消を目指す技術領域、地下水保全に関する技術領域、人手不足を解消するDXおよび省人化領域、防災・復旧に関するサービス領域など、各課題解決につながる技術やアイデアを持つスタートアップおよび熊本のスタートアップ等に投資および熊本市共同のもと実証実験を繰り返し行います。
ファンド総額は最大20億円を予定されています。
■ 当社が出資する意義
当社を中核とするハイコムグループは、熊本を拠点に通信、宅配水、高齢者介護福祉、ポスティング、出版など、県民・市民の暮らしに身近な事業をグループ10社で展開し、地域とともに歩んでまいりました。熊本に根ざす企業として、地域が抱える課題は当社にとっても向き合うべきテーマです。
今回の出資を通じて、深刻な交通渋滞、地下水保全などのインフラの課題、人材不足や医療などの人の課題や災害復旧、防災など、熊本を生活拠点とする県民・市民の生活にかかわる課題解決の一助となることを目指します。熊本市と連携した実証実験を通じて、新しい技術やサービスが熊本の街で試され、暮らしの中に根づいていくことを、地場企業の一員として後押ししてまいります。
■ ファンド概要
名称くまもと課題解決ファンド投資事業有限責任組合(略称:くまもと課題解決ファンド)
運営会社 株式会社ドーガン(無限責任組合員)
設立日/存続期間 令和8年8月16日/10年間
ファンド総額 最大20億円
主な投資対象 熊本の課題解決につながる事業・技術を持つスタートアップおよび中小企業、熊本域内のアトツギベンチャー企業、熊本域内・熊本市のイベント等に登壇するスタートアップ企業
有限責任組合員 株式会社肥後銀行、株式会社熊本銀行、大熊本証券株式会社、株式会社ヤマックス、九州産業交通ホールディングス株式会社、白鷺電気工業株式会社、株式会社南栄開発、株式会社古荘本店
株式会社マイスティア、株式会社みらいコンシェルジュ、株式会社レイメイ藤井、非公開1社
株式会社ハイコム(計13社)
■ 会社概要
株式会社ハイコム
代表取締役:甲斐大童
本社:熊本県熊本市中央区新屋敷1-14-35-4F
URL:https://8156.jp/
事業内容 通信事業(ソフトバンクショップ、ワイモバイルショップの運営)、不動産事業、スマートファーム事業、法人ソリューション事業 等



